海外の為替取引会社の実態に迫る

メタトレーダーが人気な点はいくつか紹介してきましたが、このツールを提供している為替取引会社の数はとても多いです。せっかくメタトレーダーを使いたくなって来ても、どの為替取引会社を選べばよいか分からなくなってしまっている人も多いと思います。
メタトレーダーを提供する為替取引会社にも「卸売会社のような業者」と「小売会社のような業者」があるようです。小売会社というのは、メタトレーダーを提供している大手と提携して、顧客にそのシステムを提供している業者です。つまり二次代理店というようなものでしょう。
英語ではIntroducing Brokerと呼ばれ、略してIBと呼ばれたりします。私の知る限りそのような業者は類似したシステムとなっているようです。解説してみましょう。
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海外に限らず、為替取引では「スプレッド」というものが大きな要素となってきます。これは「売り値と買い値の差額」のことを指し、特に最近聞かれる根強い人気のデイトレードでスキャルピングを行う際にとても重要になります。
デイトレードというのは「1日のうちに取引を始めて終了させる」トレードスタイルですが、スキャルピングというのはその中でもさらに一瞬一瞬の売買チャンスを利用して、素早く&細かく利益を上げていく手法です。
一瞬の価格差から利鞘を抜くわけですから一階当たりの利益はごくわずかです。ですが、スプレッドでのその違いというのは大きいものです。解説していきましょう。
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海外の為替取引に便利なメタトレーダーですが、実行するためには常にパソコンを起動しておかなければいけません。
これは自分の自動売買プログラムを自分のパソコンで保護するという点では有効ですが、不在時や夜間にプログラムを実行しようとしたりすると、電気代はそれなりのものになります。
為替取引は常に世界中のどこかの市場が開いています。つまり24時間行われていることになりますから、仮にその間ずっとパソコンを起動させ続けるとなれば、結構な電力ですよね。運用におけるコスト面でもマイナス要素となりますし、節電の時代にあまり好ましいとは言えません。
ではメタトレーダーを動かしつつ、節電も出来る方法は無いのでしょうか?
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メタトレーダーの利用で不便に感じるのは、やはり「パソコンを常に起動させていなければならない」という点でしょうか。
自分の独自のルールで自動売買が行うために作成した売買プログラムは、やはり自分だけのものであって、他に情報が漏洩するようなことは避けたいですよね。
このような場合は、そのエキスパートアドバイザーを自分のパソコン上だけで実行させるのがベストでしょう。メタトレーダーはまさにこの点を重視しているようで、インターネットとはコネクトしない形で、エキスパートアドバイザーを実行するようになっています。
おかげで自分だけの売買プログラムを「外部に漏らさないように実行することが出来る」のですが、それは反面「パソコンはいつも起動した状態にしておかなければならない」ということになります。
電気代なんて気にしないという方でも、もしも突然パソコンが壊れてしまった時、下手すればバックアップをとっていなければ売買プログラムは消失してしまいます。取引会社のサーバー上で実行していれば、それらの問題は心配無い(ある程度保証される)ことになりますから、メリットとデメリットが表裏一体している感がありますね。